チラシや口コミ集客はもう古い!これからの舞台集客はWeb広告に移行する

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舞台集客

先日、「チラシの挟み込み、効果測定していますか?|マーケで舞台集客を強化する」という記事で、マーケティングで舞台集客を強化するための考え方をお伝えしました。

記事内容を一言でまとめると、「チラシの挟み込みを効果計測できるようにして、改善していこう」です。

しかしながら、チラシの挟み込みという集客方法自体が、もはや時代遅れに思えてなりません。

当記事では、チラシや口コミ集客に取って代わる、これからの舞台集客方法となるWeb集客についてお伝えします。

チラシは舞台集客に向かない

今、多くの劇団が行っているチラシ広告ですが、正直なところ舞台集客には向いていません。

広告効果の測定ができないからです。

関連記事:チラシの挟み込み、効果測定していますか?|マーケで舞台集客を強化する

たしかに、インターネットが普及する以前の時代では、有効だったのかもしれません。

数をバラまけば、一定の集客ができたはずですから。

しかしながら、ネットやSNSインフラが発達した現代ではもはや時代遅れです。

これからの舞台集客は、効果測定が簡単なWeb広告に移行していくことでしょう。

これからの舞台集客はWeb広告へと移行する!

でも、Web広告での舞台集客と言われても、いまいちイメージできないですよね。

これはシンプルな話、GoogleやTwitterなどのWebプラットフォームにお金を払って、広告掲載する方法です。

当記事でご紹介するWeb広告媒体は、次の6つです。

  • Googleのリスティング広告
  • Twitter広告
  • Facebook広告
  • Instagram運用
  • TikTok運用
  • Youtube広告

中には、無料でできるweb広告の方法もあります。

InstagramやTikTokがそれに当てはまりますね。

また、それぞれの広告には得意不得意があります。

そこで、演劇の舞台集客との親和性を考えて、各Web集客の方法をご紹介しています!

Web広告による舞台集客の例|Googleのリスティング広告

次世代の舞台集客としてまず取り組みたいのが、Googleのリスティング広告。

例えば「演劇 天王寺」でGoogle検索をする人に向けて、チケット購入の広告を出す方法です。

「天王寺でおもしろい舞台ないかな〜」と探している人に、Googleの検索結果であなたの劇団の告知をするイメージ。

リスティング広告とは、Googleの検索結果の上位に表示させる広告のことです。

例えば、Googleで「クレジットカード」と検索した場合に表示される上位4件は広告あります。

次の画像を見ると分かるように、上位4件の検索結果の左上には「広告」と書かれていますよね。

この広告枠をGoogleから買って、演劇のチケットを売るという舞台集客方法がオススメです。

なぜなら、今であれば広告費が安くで済むから。

仮に「クレジットカード」の検索結果に広告を出す場合、1クリックで500円〜1000円以上はかかるでしょう。

一方、演劇関連のキーワードで広告を出す場合、今であれば1クリック30円くらいで出稿できます。

なぜなら、Googleの検索結果に出てくる広告枠が少ないキーワードほど、広告費が安くなるからです。

仮に、「演劇 天王寺」で調べた検索結果はこんな感じ。

どこの劇団も広告出稿してないんですよ。

つまり、誰もやっていない今であれば、クリック単価たったの数十円で、観劇意欲の高い新規顧客が獲得できるんです!

これ、なんでやらないんですかね?

仮にオーバルシアターや芸術創造館で公演をするなら、公演期間前の2週間とかで期間を決めて、「舞台 大阪 12月」とか「演劇 天王寺 12月」とかで出稿すればすぐに集客できますよ。

Web広告による舞台集客の例|役者が発信するTwitter広告

次はTwitter広告です。

Twitter広告は、出稿するだけでは不十分。

Twitterマーケには共感と拡散が要になります。

広告出稿した呟きがRTされれば、さらに広報できますから。

(↑広告Tweetには左下に「プロモーション」と入る)

さらにTwitter広告の良いところは、フォロワーが増えること。

フォロワーじゃない人のタイムラインにも表示されるので、「おっ、こんな奴がおるんか」でフォローされるようになります。

またTwitterは、劇団アカウントよりも役者アカウントが広告を出すのが良いでしょう。

公式アカウントの広告だと、見ている側が警戒心を抱きやすいので。

役者アカウントで公演広告を打って、役者自身のフォロワーも増やしていく。

そうやってアカウントのフォロワー2000人くらいになれば、広告を出さずともTwitterで呟くだけで、60人くらい集客できるようになります。

広告費0円で集客できる。

もはや、他劇団に挟み込みをしにいく必要もありません。

最高ですね!

Web広告による舞台集客の例|劇団が発信するInstagram広告

一方、劇団が出す広告としてオススメなのはInstagram広告です。

Instagramマーケティングの戦略には、世界観作りが必要になります。

Instagramの戦略は、アカウントをどの方向性で仕上げていくのか。

例えば次の3つの例。それぞれの世界観を感じませんか?

①可愛い系:自分を発信してブランディング
②イラスト系:女の子の絵描きとしてブランディング
③写真系:ノスタルジックな写真家としてブランディング

このように劇団アカウントの世界観を作り上げて、フォロワーを増やしていくのです。

そして、そのアカウントで広告を出します。

すると、公演チケットも売れてフォロワーも増えて、一石二鳥!となる訳です。

また、Instagramはフォロワーが1万人を越えると、ストーリーにリンクが貼れるようになります。

こうなればしめたもの。

ストーリーで告知するだけで、公演チケットが売れるようになるのです。

Web広告による舞台集客の例|Facebookはビジネスアカウントで運用する

Web広告で舞台集客する方法として、Facebookで高校を出す方法もあります。

しかしながら、個人的にはTwitterやInstagramほどのレバレッジが効かないように思っています。

Facebookは、リアルでの友だちと繋がるツールだからです。

Facebookは、インフルエンサーが生まれにくいメデイアなんですよね。

なので、もし運用するのであれば、ビジネスアカウントでページを作って自然流入を狙う運用で十分でしょう。

Web広告による舞台集客の例|TikTok投稿やYoutube広告も有効

Facebookよりも取り組んでおきたいのが、TikTokやYouTubeなどの動画プラットフォームです。

さらに、TikTokは使っておきたいところ。

Youtubeとは違ってTikTokは、ただ投稿するだけで「新着投稿」として見てもらうことができるからです。

つまり、広告費がタダ。

やらない手はないでしょう。

Youtubeの場合は、登録者を増やすためではなく、動画広告を出すためのアカウント運用が良いでしょう。

演劇はエンターテイメントです。

YouTubeのような娯楽プラットフォームとの相性は抜群。

Youtubeで広告を出すときに、地域+キーワード+インタレスト(+年齢)でターゲティングして出稿すると、公演チケットの購入率も高くなりますよ。

【まとめ】Web広告での舞台集客はまだ誰もやっていない。やるなら今!

当記事では、次世代の舞台集客手法であるWeb広告運用についてご紹介してきました。

とはいえ、これらのWeb集客を誰もやらないと思います。

なぜならメンドクサイからです。

まず自劇団のWebサイトを作らなければなりませんし。

とはいえ、私みたいに慣れていれば、簡単にできるんですけどね。

例えばGoogle広告だけでも、今すぐにでも取り組んだ方がいいんですけど。

他劇団がやり始めると、広告費となるクリック単価が高くなりますから。

志波さん

志波さん

新卒で東証一部上場企業に入社後、企業や会社に縛られる生き方ではなく、自分の時間や自分の人生を生きる生き方をしたいと痛感し、1年で仕事をやめる。その後、アフィリエイトで生計を立てる。現在は、マーケティングや編集領域で稼ぎ、自由に楽しく暮らす。Youtubeでは、初心者ブロガー向けにライティング講座を開講している。

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