売れない俳優がほとんどっていうけど、自分を売る気がなきゃ売れないよ

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売れない俳優

俳優として売れていきたいけれど、なかなか芽が出なくてツラい…

当記事は、こういう方に向けて書きます。

俳優だけで食べていきたい!と一念発起したとしても、売れない俳優のままで夢を諦めてしまう人がほとんどですよね。

でも、誰だって俳優業だけで食べていくことはできます

当記事では、売れない俳優が売れない2つの理由と、売れる俳優になるために身に付けるべき2つのスキルをご紹介します!

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売れない俳優が売れない理由

売れない俳優が売れていない理由は、大きく次の2つです。

  • 自分を売り込むスキルがない
  • 自分の売り込みポイントが分かっていない

1つずつ説明します。

自分を売り込むスキルがない

売れない俳優には、自分を売り込むスキルがないことがよくあります。

「良い演技ができれば、売り込まなくても売れるんじゃない?」

もし、あなたがこんな風に思っているのであれば、あなたは一生売れない俳優のままです。

確かに、良い演技と良くない演技であれば、良い演技の方がお客さんの胸を打ちますし、演出家やプロデューサーにも求められることでしょう。

しかし、良い演技をすることは売れるための最低条件に過ぎないのです。

もし、最低ラインの条件を満たすだけで売れる俳優になれるのであれば、もっと世の中には多くの成功者がいることでしょう。

しかし、そうではないですよね。

例えば、製造業を考えると分かりやすいでしょう。

コンビニの陳列棚に明治チョコレートと、明治チョコレートよりおいしい無名チョコレートが置いてあるとします。

この2つが同じ棚に並んでいるとき、あなたはどちらを買いますか?

おそらく多くの方が、明治チョコレートを手に取ることでしょう。

どれだけおいしいチョコレートだったとしても、無名チョコレートを売り込まない限り、ただ置いているだけでは売れないのです。

これは、俳優も同じ。

どれだけ良い演技ができたとしても、自分を売り込むスキルがなければ、売れない俳優のままなのです。

自分の売り込みポイントが分かっていない

俳優としての自分を売り込もうとしても、自分の売り込みポイントが分かっていなければ売り込むことはできません。

無名のチョコレートの方が美味しくても、どの点で明治チョコレートより優れているかを説明できなければ、売り込むことができないのと同じです。

差別化ポイントが分からなければ、自分を売り込むことはできません

これを、マーケティングやコンサルティング業界では、USP(Unipue Selling Point)と言います。

あなただけのUSPはありますか?

演技がうまい。
それは売れている俳優であれば、みんな同じです。

USPにはなり得ません。

もっと明確に、他の俳優と差別化できるUSPはありませんか?

  • 顔がずば抜けてイケメン/美人
  • 伸長が2mある/140cm以下
  • 声が独特etc

これらもUSPにはなり得ますが、もっと差別化が必要です。

たとえば、同性愛者だとか。
たとえば、腕がないとか。

にも関わらず、演技がうまい

あなたにUSPがあれば、それをセルフブランディングして売り込むことで、売れる俳優になることができますよ。

売れない俳優が売れるようになるためには

とはいえ、今時点で自分を売り込むスキルや自分のUSPがない人も多いでしょう。

それでも大丈夫です。

この記事を読んで行動に移せるあなたは、きっと売れるようになります

現時点でスキルやUSPがない人は、次の2つの能力を磨きましょう!

営業力を身に付ける

まずは営業力です。
営業力とはすなわち、売り込む力のこと。

俳優にも営業力は必要です。

営業力と一言でいっても、身に付ける能力は色々あります。

このあたりについては、私がお伝えするよりも、私よりも営業力の高い方から学んだ方がよいでしょう。

営業を学ぶ上で、おすすめの方のTwitterアカウントをいくつか紹介しますので、気になる方をフォローしてみてください。

・たけさん @office_sgk
 営業の本質をツイートしていて勉強になる
・佐藤ゆきこさん @yuki000521
 経営者の観点から社会を視る視点が学べる
・ミズキさん @mizu_black_tg
 営業だけでなく、人生観や考え方が参考になる

営業について学ぶなら、彼らをフォローして、ツイートに滲み出る価値観を学ぶのが早いですよ。

マーケティング能力を身に付ける

自分を売り込む営業力と同時に身につけたいのが、マーケティング能力です。

営業だけだと、自分主体になりがち。

もちろん、俳優業のようなアーティスティズムには一種のエゴは必要です。

しかし、売れることを考えるのであれば、マーケティング能力は必須スキルと言えるでしょう。

マーケティングとは、一言で言えば「相手のことを考えること」です。

相手とは、お客さんでもあるし、演出家やプロデューサーでもあるし、一緒に芝居をする仲間でもあります。

全ての関係者を幸せにすることができれば、俳優として売れていくことができますよ。

マーケティングを学ぶのであれば、次の2冊がおすすめですよ。

【まとめ】売れない俳優が売れるには、営業とマーケティングを学ぶべし

当記事では、売れない俳優が売れない理由と売れるようになるための具体的なスキルをご紹介しました。

俳優業はビジネスです

あなたはあなた自身という商材を売る個人事業主なのです。

商品開発に値する演技力を磨くだけではなく、営業やマーケティング思考も身につけなければ、売れることはありません。

たとえ、マグレで売れたとしても、再現性がなければ一過性の流行として忘れ去られてしまいます。

反対に、再現性のある営業力やマーケティング能力、相手のニーズを満たす演技力があれば、これからどんどん売れていくことでしょう。

当記事を読んだあなたが、営業力やマーケティング能力を身につけて、売れる俳優になることを願っています!

志波さん

志波さん

新卒で東証一部上場企業に入社後、企業や会社に縛られる生き方ではなく、自分の時間や自分の人生を生きる生き方をしたいと痛感し、1年で仕事をやめる。その後、アフィリエイトで生計を立てる。現在は、マーケティングや編集領域で稼ぎ、自由に楽しく暮らす。Youtubeでは、初心者ブロガー向けにライティング講座を開講している。

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