会社に飼われている気がして無理だった。だから会社を辞めました。

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会社に飼われている。

そう感じたことってないですか?

おれは、あった。

その経緯は、前回の記事を読んでほしい。

前回の記事:やることなかったんで定時前に帰ったら、上司に怒られました。

当記事では、前回の続きから4月に退職するまでの話を書く。

定時前に帰ったらダメなのは、「契約だから」

定時前に帰って怒られたとき、「なんで帰ったらアカンのですか?」って上司に尋ねた。

「契約だから」

それが上司の答えやった。

このとき、すごく嫌な気持ちになった。

たしかに、おれは定時制の労務契約を結んでる。

フレックスタイム制では契約していない。

上司の言うことはもっとも。理解できる。

でも。

それってどれだけ早く仕事終わらせても、定時までは会社に隔離されとかなあかんってこと。

どんだけその日を頑張っても、1日8時間はゼッタイに会社に捧げなあかん。

無理や。そう思った。

1日8時間、会社に飼われている。それが無理やった

1日8時間の拘束時間。

この時間は、会社に飼われないといけない時間。

そんな気がした。

仮に、睡眠時間8時間、食事+移動+入浴諸々で4時間くらい。

1日24時間あるうち、自分が自由に使える可処分時間は、たったの4時間しかない。

つまり、1日のうちで自分の人生を生きている時間は、たったの4時間。

それでおれは生きてるって言えるのか。

自分の人生の主導権を、自分が握ってない。

会社に握らせている。

社長が稼ぐ手足となって、社長の人生に使われている。

そう感じたとき、「誰かに雇われて働くの、無理やな」って思った。

会社を辞めた。やりたいことは特にない。でもそれでいい。

で、定時前に帰って怒られたその日に、リーダーに「辞めます」って伝えた。

上司にも伝えて、2週間くらいで最終出社日を迎え、退職。

ありがたいことに、この2週間の間に同期や同僚からけっこう食事に誘われた。

そして、「次なにやるん?」「なんかやりたいことあるん?」ってよく聞かれた。

でも、「やりたいことはありません」「一旦休養します」それだけ伝えた。

実際にやりたいことはなかった。

なにももしたくなかった。

強いて言うなら、キャンピングカーで日本1周かアメリカ横断したいかな、くらい。

特にやりたいこともない。

でも、それでいい。

自分の時間は、自分の人生は、おれの手の中に戻ってきた。

会社を辞めると自由になれる。社会に縛られずに生きていく

今では、ほとんど目覚まし時計もかけないし、昼間っからビールだって飲める。

気が向けば散歩に行けるし、会いたい人とも会いたいときに会える。

最高にしあわせ。

実は、海外に目を向けると、こういう生き方をしている人は多い。

一定期間だけ働いて、しばらくバカンス。
で、金がなくなったらまた働いて、また休む、みたいな。

もちろん、スキルがあるからこそできることやけど。
スキルなんてのは、会社の資本がなくてもどこでも身につけられる。

年末年始にニューヨークで居候してたときのホストも、フリーランスのデザイナーで。

彼も自由やった。
もしかしたら、彼の生き方に憧れたところもあるのかもしれない。

いつ仕事してもいいし、いつ寝てもいい。
いつ酒を飲んでもいいし、いつ遊んでもいい。

全部、自分の責任で人生を生きられる。

【まとめ】会社を辞めたければ辞めればいい。そんなに頑張らなくても生きていける

もちろん会社を辞めた理由は、これだけじゃないけれども。

この世の中、やったらアカンことなんて何もない。

仕事が嫌で家に帰りたいなら、定時前でも帰っていいし、辞めたければ辞めればいい。

他人が作ったルールなんて守らなくていい。
他人が敷いたレールを歩かなくてもいい。

あなたの人生だもの。

あなたは今の人生に、満足していますか?

妥協せずに生きた方が、死ぬときに幸せやと思いますよ。

志波さん

志波さん

新卒で東証一部上場企業に入社後、企業や会社に縛られる生き方ではなく、自分の時間や自分の人生を生きる生き方をしたいと痛感し、1年で仕事をやめる。その後、アフィリエイトで生計を立てる。現在は、マーケティングや編集領域で稼ぎ、自由に楽しく暮らす。Youtubeでは、初心者ブロガー向けにライティング講座を開講している。

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