秋になると人肌恋しくなるのは、きっと僕らが明日を前向きに生きるため

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秋 人肌恋しくなる

秋。

春から夏にかけて芽吹いた命が、ハラハラと散りゆく季節。

秋にはより一層、淋しさを感じたり、人肌恋しくなる人が多いらしい。

きみと同じ、僕もその一人だ。

秋になると人肌恋しくなるのには理由がある

秋になると、人肌恋しくなったり淋しさを感じたりするのには、もちろん理由がある。

科学的には日照時間が短くなることで、体内のセロトニンの分泌量が下がるからだとか、気温変化の影響で自律神経が乱れるからだとか。

でも、そんなこと言ったって仕方がない。

淋しいものは淋しいし、人肌恋しい気持ちは科学では薄まらない。

論理と感情はいつも喧嘩してばかりだ。

秋になって淋しくなったら、ひとやすみ。深呼吸してみる

最近は毎朝、15分間散歩するようにしている。

秋が深まるにつれて、色んな生命が死に向かう。

いつも立ち寄る公園の木々は、まもなく剪定されたし、花壇に植わっていた美しい花々も、いつの間にか散っている。

秋の風には、終わりが揺蕩う。

僕らにもいつか、この秋のような季節がきて、終わる。

終わりがあるって、いい。

終わりがあるからこそ、別に頑張らなくてもいいやと思えるし、また頑張ろうとも思えるんだ。

秋になると人肌恋しくなるのは、きっと僕らが明日を前向きに生きるため

秋に人肌恋しくなるのは、きっと僕らが一人では生きていけないちっぽけな存在だから。

だから、終わりに近づくその日の中で、共に歩んでくれる仲間をきっと求めるんだ。

「今日も生きて、よかったね」
「明日ももう少し、生きてみようね」

そんなふうに語り合える仲間を探せるようにと、僕らの遺伝子には、秋に人肌恋しくなるようプロググラムされている。

セロトニンも自律神経も関係ない。

1人で生きていけない系の僕らだから、でも1人で生きてみたい系の僕らだから。

必要なときには、誰かと歩む気持ちを抱けるように。

志波さん

志波さん

新卒で東証一部上場企業に入社後、企業や会社に縛られる生き方ではなく、自分の時間や自分の人生を生きる生き方をしたいと痛感し、1年で仕事をやめる。その後、アフィリエイトで生計を立てる。現在は、マーケティングや編集領域で稼ぎ、自由に楽しく暮らす。Youtubeでは、初心者ブロガー向けにライティング講座を開講している。

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